お花とうさぎ

このブログでは、以前更新していたブログの記事を残して公開しています。

【お花】「新芽繚乱」

こんにちは。アンです
 
 
 
 
百花繚乱に劣らず

いろんな新芽頑張っています。

「百花繚乱」には

『優れた業績や人物が一時期に数多く現れること』
という意味もあると知り、まさに今の状況だと思いました。
 
この世界的な危機を乗り越えようと
いろいろな分野でたゆまない努力をされている方々、感謝しかありません。
 
わたしもいただいた勇気を次に繋げたい。

 
公園に桜咲いていました。
 


この花は? 「ウワミズザクラ」のようです。
白いブラシみたいな花と注釈がありましたが、風に煽られている様子は毛虫みたい。
 


セダムクレマチスの鉢を占領中。
 


レモンの木、枝をバッサリ。素人は怖いなあ(自分)
それでも新芽を出してくれてありがとう。
 


シルバーダラーのユーカリにも。
 
 
まだまだ蕾があります。影がカワイイ!
 
 
クレマチス・モンタナは訳あって地植えのものを鉢に移しました。
 
 
短命と書いてあったので、もう終わったと諦めていたのですが、
芽を出してくれました!生命力に期待します!!
 


 
わたしに花の世界の扉を開けてくれたのは

ターシャ・テューダーの本でした。

写真から見て取れるターシャの花畑は、言葉では表せないくらいステキでした。
 


 
花たちと同じくらいターシャのことばも心に染み込んできます。
 


乾いた土に恵みの雨が降るように。

 
ご覧いただきありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします。